高麗 黒高麗龍耳扁壷
高麗 黒高麗龍耳扁壷
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時代 : 朝鮮・高麗時代末〜李氏朝鮮時代初期/14世紀
寸法: 高11.8cm 幅4.5 〜 11.8cm 329
高麗時代末期から李朝初期に焼かれた黒釉の瓶です。
粉青沙器であり、胴体が扁平な形の壺で扁壺(へんこ)と呼ばれます。
このように薄い形は朝鮮半島の高麗から李朝の特有のものになります。
肩と腰には龍形の耳がついておりますが、斜め対象の珍しい配置です。
胴の円形部にはうっすらと凹凸があり、陽刻で模様が彫られているか、釉薬が溜まったものです。
全体には漆黒の釉が掛けられ黒高麗(くろごうらい)とも呼ばれます。
釉薬が薄くなる箇所はところどころ茶色く発色し器形を際立たせます。
底部からは粉青沙器らしい黒みを帯びた茶色い土が見え、底部には焼成時に窯との付着を防ぐための小石の跡が残ります。
粉青沙器の扁壷の中でも均整が取れており風格がございます。
表面はカセが見られますが、時代経過を感じさせる良い風合いで、ところどころに光沢があります。高台内の土にはニュウ(ひび)に見える箇所ができますが、これは土の性質上、焼成時に乾燥してできたもので、内側まで到達していません。
※状態、部位などの専門用語はこちらのページをご参考ください。
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