商品情報にスキップ
1 32

高麗 青磁象嵌梵字文有蓋壺

高麗 青磁象嵌梵字文有蓋壺

セール SOLD OUT
税込

時代 : 朝鮮・高麗時代(918年 - 1392年)

Size : 高10.1cm 幅9.4cm

高麗時代に焼かれた青磁の有蓋壺。
胴は筒状に上に真っ直ぐのび、口にすっぽり収まるような平らな蓋を有します。
筒型の碗にも見えるが、やや大ぶりであり、また4つの足があることから壺であると考えられます。
全体に白黒象嵌が施され、特に注目するべきは胴と蓋の中央にある2種類の梵字です。
梵字はインドで使用されていたサンスクリットを表記する文字で、朝鮮にも伝わっております。
高麗時代には瓦や青銅器に使用されている遺例がございますが、青磁象嵌に使用されるのは大変珍しいです。
梵字は母音と記号と子音を組み合わせるため複雑で、本品の文字も意味などの詳細は不明です。
胴には梵字の間に菊花文で埋め、上部に連珠文、下部には蓮弁文が施されます。
蓋は梵字の周りを菊花文が4つ施されます。
足には石高台の跡が残し、全体にやや灰色がかった緑青色の釉薬がかけられ、一部に貫入が入ります。
インドはイスラーム政権の出現により、朝鮮や中国の陶磁器を輸入するようになり、その流れでインドに向けて作られたもの、もしくは朝鮮の仏教徒に向けて作られたものと考えられます。

表面に多少の土の付着がございます。(可能な限り清掃で取り除いております。)蓋の裏の露胎部分に小さなホツが数カ所ございます。表面は多少カセていますが、良好な光沢がございます。

※状態、部位などの専門用語はこちらのページをご参考ください。

商品についてのお問い合わせ

商品について気になる点はお気軽にお問い合わせください。メールまたはLINEにてお受けしております。

>お問い合わせをする

ご購入に関して

・ご購入の際には「ご利用ガイド」と「特定商取引法に関する表記」を必ずご一読ください。

・商品の説明はあくまで個人的な見解になります。

・画像は画面の色などにより実際の商品と色味が異なることがございます。

詳細を表示する

LINE友だち登録で5%OFFクーポン進呈

お得なクーポンをもらえるだけじゃなく、LINEのメッセージ機能を使って、気軽に商品のお問い合わせもできます。また、新着商品の情報の配信をしておりますので、ぜひご登録ください。

LINE友だち登録をする